■ページ更新
TOPに、ゆーきさんとの共謀ハロウィン企画
「34番通りのオバケ屋敷へようこそ!」の特設サイトへの
リンクを貼りました!
C+に遊びに来られた方で、もしハロウィン好きな方がいらっしゃったら
ぜひぜひ、覗いてやってくださいませっ^^
イラスト(線画・着色)、アイコン(一部抜かし)、脚本、編集などなど、
すべて宮口夕樹とヤマトアキの二人で頑張ってまっす!
今回はゆーきさんが編集の大部分を担ってくれるので、
そう言う意味で本当にワクワクです。
今まで、自分の脚本を自分以外の人が編集してくれた事ってなかったから…。
キャストさんは、立候補制で参加したい方を募ったところ、
続々とハロウィン好きな方に集まっていただけて、
現在のキャスティングになりました~^^
キャラは一応、希望を聞いたりもしてますが、
基本的にアキ&ゆーきのイメージなんかで決めさせていただいてます。
(34番通りについて詳しくは、カテゴリ「突発イベント」の日記記事にて)
あっちなみに。
このハロウィン企画は、ゆーきさんとの共謀なので、
アキ個人で好きにやってるこのC+企画たちとは別枠でーす。
企画日記はカテゴリ分けが出来るし、新しく借りるのも面倒だったので(笑)
この日記を代用しとりますが、「C+企画」ではありませんのでっ^^
■まず
「ご案内」ページ。
出来る限り文字数を減らしたいな~と思ってて、
気がむくたびに少しずつ削ってたりします(笑)。
もう少し変えたいんだけどな~うまく思いつきません。
■ページ改装
「仲間たち」から「素敵ゲスト」に変更しました。
(まだ中身は変わってないんだけど)
特に深い意味はないんだけど…
「素敵ゲスト」の方が格式が高い感じがしたから(笑)。
■「どんな話?」の記事の事
この「どんな話?」のタイトルの記事は、
そのカテゴリについての説明とかをしてるものです。
世界観とか。軽~くですけど。
で、おおよそ必要事項を書き終わったものから、
そのカテゴリの中で一番古い記事へと移動させてます~。
■長さ
「鬼神楽」では、入れたいエピソードを全部入れたり、
セリフ数が(他のキャラに比べて)ちょっと少なめだったりすると
そのキャラメインのシーンを後で追加してみたり、
エキストラさんにも満遍なく参加していただけるように
エキストラさん用に番外編を用意してみたり、
なんか増やす事ばっかり考えてたんですよね(笑)。
あの時は純粋に、「自分の収録セリフが多い方が嬉しい」って気持ちだった。
活動を始めたばっかりで、なかなか希望のキャラに採用していただけなくて、
じゃあ自分で企画を立ててやれば良いじゃないかって思って。
そういう、安易な気持ちで始めた企画だったから、
純粋に、セリフ数多い方が参加者は喜ぶ、って思い込んでた。
でもそれって、収録の時間も長くなるし、処理も大変ってことなんだよね…。
だから結局すごい事になっちゃって、
特にメインのキャストさんへの負担が尋常じゃないし、
申し訳ないし、色々失敗もしたし…。
セリフ数が多いと収録が大変=余計に縛り付ける
って事になっちゃって、負担を増やしてばっかりだった。
それで結局長期になりすぎて、環境が変わってしまった方とか、
連絡取れなくなってしまったりとか、そういうのがあったから…。
だからC+では、そうならないように気をつけようって思って書いてます。
「幸」もプロローグ、エピローグを足すと12話あるけど、
全体のセリフ数が「鬼神楽」に比べると段違いに少ないです。
「鬼神楽」は、一話の総セリフ数が300超えるのは当たり前、
時には400超えたりもしてたので、一話分が異常に多いんですよね。
でも「幸」では、多くて一話の総数が200くらいに収まるようにしました。
だから12話あるけど、「鬼神楽」の鬼灯の章(5話分)にも満たないくらいかも。
「鬼神楽」もね~。
もし一話分の総数がせめて200程度だったら、
今頃20話分以上の公開になってたな(笑)。
■設定とカテゴリー
C+で話を考えて、でも「鬼神楽」の例があるからあまり長く出来なくて、
でもそうすると、使えないエピソードが出てきたりして…。
じゃあそれを、別の話で使おう!ってことを思いついて、
それでやたらカテゴリが増えてるんですよね(笑)。
まぁ、思いつきエピソードだけじゃお話は最後まで完成しないので、
カテゴリ作っただけで終わっちゃう物もあるだろうな(笑)。
■絵師さん巡り
(別の日記に書いていたものを移動しまーす)
イラストサイトさんを発見しては、その方のイラストはもちろん、
そのサイトからまたリンクを辿ってイラストサイト巡りをしてます。
イラスト描きさん同士のリンクって結構質が高いのね!
なかなか見ごたえがあって、普通に楽しいです。
ただ、やっぱり話のイメージに合う方、っていうと難しいものですね~。
何が一番難しいかというと、私が考える話って割りと年齢層が広い…。
いや、そうじゃない話ももちろんあるんだけど
でも、少女から骨太のお兄さんまで、って感じの話があったりして、
そうなると、可愛らしいイラストも魅力的なんですが、そうなると兄貴がな…
という事になってしまい、じゃあ、と思って兄貴を描ける方を巡ると、
今度は少年少女が…と言う感じになったり…^^;
年齢層を幅広く描ける方は、やっぱり引っ張りだこで
超・お忙しそうだったりね…残念…。
そういう事もあって、ゴツイ兄貴が一人消えたんだよな。
幸冀の話に、ほんとなら一人居るはずだったんだけど
絵とか声のこと考えて消えたキャラがいる…(笑)。
幸冀もだけど、天空もな…。
キャラの年齢層は問題ないんだけどイメージが。
おお!って思う人はやっぱりお忙しそうなのよね…。
でもまあ、天空の方はまだビジュアルイメージもあまり固まっていないので、
まだなんとなくの感覚でしか探せてないんだけどね(笑)。